昼逃げ後のこどもとの関わり方。

こんばんは。eiです。

今日は別居した後のこどもとの関わり方で気をつけていることを

書いていこうと思います。

まず、私が別居を選んだ理由は、ざっくりいうと

性格の不一致と、夫のモラハラによるものです。

別居する、しないは2年ほど悩み、行動に移したことに後悔はないけれど、

子供の立場になるとやはり父親と急に住めなくなってしまう

ことは悲しい経験になってしまったと思います。

(娘は父親を慕っていました。)

昼逃げして半年経った現在でも時折、

寂しいと泣いてしまうことがあります。

その時の対応についてお話しします。

 

子供の『さみしい』を受け止める

まずは、子供の気持ちに寄り添う。否定しない。

抱きしめる。

一旦子供の気持ちを全部吐き出させる。

否定も肯定もせずに、ただただ子供の意見に耳を傾ける。

聞いていると中には、心がぎゅっとなるようなきつい言葉も

飛んでくることもありますが、そこは踏ん張って。

徐々に情緒が落ち着いてくるかと思います

 


勉強のためにこれを試しに読んで見ました。カウンセラーでなくても勉強になることがたっくさん!

職場でも、パートナーとの関係でも使えそうな傾聴のコツ、たくさん載っております。

 

 

ママもパパもあなたのことが大好きであることを伝える

別居した理由に子供のせいではない、ということを毎回伝えています。

あなたは、愛されている、ということを再認識させて

安心させます。

 

できるだけ正直に、でも被害者ぶらずに話す。

うちの娘は、ごまかされることを嫌います。

子供といえど立派な人間です。

なのでごまかさずに、でも、言葉を選びながら話しています。

私から見れば、主人に対してなんの未練もないし加害者なのですが、

子供の父親でもあるわけで。

娘の父親への信頼をわざわざ壊さなくてもいいのでは

と思っています。

(オットはガンガン私を悪者のように言っているようですが・・怒)

以上が子供に関わる上で気にかけていることです。

別居した当初からこういう機会がくると覚悟して、

ずっと心にとめていることではあるのですが

思った以上にメンタル持っていかれる日もなくはないです。

その時は美味しいものを食べたり

いい香りの入浴剤を入れたお風呂にゆっくり入ったり

うーんと自分を甘やかしています。

なかなか大変ではあるのですが、

これは、別居を選んだ私に課せられたものであると

割り切ってとことん子供と向き合っております。

eiでした^^

 

今日は調停予定だったのに

なんと弁護士さんが日にち間違えてた><

しっかりしてくれ〜〜!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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